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建築士・インテリアコーディネーター・
家具デザイナーによる地震対策!

今日から始める地震対策とは…

阪神淡路大震災や東日本大震災といった、この苦い経験を風化させることなく、日々見つめ直し、伝えていくことが私たち next wall のできることだと考えます。私たちがこれまで培ってきた、住宅設計・店舗設計・インテリアデザイン・造作家具デザインのノウハウと、町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー名古屋校の学校経営から得た経験を活かし、それぞれの環境・状況に応じ、様々な地震対策を現地調査から取付施工までさせていただきます。お気軽にご相談ください。

地震時の室内への被害を防ぐためには…

近年に発生した地震による死亡原因で最も多いのは、家屋の倒壊や家具の転倒による圧迫死となっております。震度5を超える地震が発生した場合、人は歩くことができず逃げ遅れてしまい、家屋や家具の下敷きになってしまう実情が明らかになっております。家屋や家具が倒れなければ、約90%の命は助かっていたのです。よって、物が落下しない安全な室内空間を作ることが重要です。

また、「ガラス」によるケガの多くは、地震後の後片付けの際に飛散したガラスで手足を切ったというものです。ガラスは思った以上に遠くまで飛散することがあるため、家具の転倒防止対策と同時に、窓ガラスの飛散防止対策や、食器棚など家具類の扉の開放防止対策も重要です。私たちは安心・安全・快適な室内空間をご提案いたします。

01. 現地調査【壁面・家具の下地調査の場合】

※壁面・天井面・家具等の下地を調査させていただきます。

間仕切壁の内部構造の参考例

家具も建物もどこにでもビス等が効くとは限りません。木造の場合は、おおむね45cm程度(輸入住宅系では40cm前後)にしか、柱あるいは間柱と言われる下地材が入っていません。これ以外は、極めて衝撃に弱い石膏ボードが張られているだけです。そのため、固定箇所はこの柱あるいは間柱を探してビス等を打つ必要があります。

※建物の構造等により下地は異なります。

石膏ボードの上にクロス貼もしくは塗装仕上げ

家具構造の参考例

家具は右の図のように、フラッシュ構造と呼ばれる4周の枠材に厚み3mm程度の薄い化粧板等を両面に張っています。下材以外は全くの空洞です。当然、3mm程度の化粧板ではビス等は効きません。つまり、家具を固定するにしても、下材と言われる家具の周囲の下地木材にビスを取り付ける必要があります。

※家具の構造等により下地は異なります。

化粧板に挟まれた下地の中は空洞

ビスと間仕切壁の参考例

前述の「間仕切壁の内部構造の参考例」でご説明させていただいた内容を図形化したものが、右の[図1]と[図2]になります。

[図1]は石膏ボードにビス固定した場合で、[図2]は柱もしくは間柱にビス固定した場合です。

図1:石膏ボードにビス固定→×、図2:石膏ボードの間の柱もしくは間柱にビス固定→○

地震対策するにあたり、最も重要な現地調査!建物に下地が入っている箇所以外は、全て石膏ボードという非常に衝撃に弱い材料が使われていますので、私どもが下地の有無を調査し、取り付け可能な箇所かを判断させていただき、ご提案・取付施工させていただきます。

02. ご提案【お見積書提出(無料)・ご契約】

※環境や状況に応じて下記以外の地震対策もご提案いたします。

I. 転倒防止グッズによる地震対策

市販されている様々な商品から適切なものをご提案いたします。お客様がご自身で取り付けとなります。

転倒防止グッズによる地震対策

II. 金物等による地震対策

お手持ちの家具自体を直接壁面に固定し、地震時に扉の開閉を阻止する耐震ラッチの取り付けや、ガラス部分にガラス飛散防止フィルム等の施工を実施いたします。

金物等による地震対策

III. お手持ちの家具と造作家具の組み合わせによる地震対策

地震対策・機能的収納はもちろんの事、意匠性(色目・素材感)も損なわず造作家具との組み合わせが可能となっております。

お手持ちの家具と造作家具の組み合わせによる地震対策

IV. 壁面造作家具による地震対策

地震対策・機能的収納・インテリア性の高いデザインを考慮し、テレビボード・カップボード等ご自宅のトータルコーディネートにいたるまでご提案いたします。

壁面造作家具による地震対策

※造作家具には耐震ラッチ・飛散防止フィルム等は標準仕様

03. 取付施工

※取付施工日程等はご相談の上で決定させていただきます。

下地確認をさせていただいた際の資料を基に、取付施工前に再度下地確認をさせていただき、決定したプランの元、取付施工させていただきます。取付完了後、お客様に確認していただき完了となります。

ご不明な点がございましたら、何なりとお申し付けください。

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L型金物による取付例
L型金物による取付例
耐震ラッチ取付例
耐震ラッチ取付例

転倒防止対策に関するアンケート【都民の約72%が対策取らず】

地震時に家具の転倒が危険だということは分かっていても、実際に転倒防止対策を取っている人は多くありません。東京消防庁が都内の居住者に対して家具の転倒防止対策に関するアンケートを実施したところ、「家具転倒防止対策を実施したい」と考える人が76.6%だったのに対し、実際に何らかの対策を取っている人は27.8%に過ぎなかったという結果が出ています。実施していない理由を左下のグラフ(《日経アーキテクチュア》に掲載されていた内容)で示しました。壁や家具に傷を付けることや、見た目が悪くなることに抵抗のある人が多いようです。

転倒防止対策を実施していない理由 左のグラフに対するnext wallの答え
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